【事例動画】NTT印刷株式会社様、セレブリックスの営業代行を活用し続ける理由

実際のお客様の声でたどるセレブリックスの営業支援

 

 

セレブリックスのインサイドセールス支援事例を、実際にご利用いただいたお客様の“生の声”とともに公開いたしました。

新規サービス拡大を目指す中で営業リソースやノウハウの不足という課題に直面したお客様が求めたのは、単なる営業代行ではなく、戦略の立案から組織づくり、現場の具体的な課題解決まで伴走してくれるパートナーでした。

本動画では、過去に他社の営業支援経験を持つお客様が、なぜセレブリックスをパートナーとして選んだのか、そして目標達成の過程においても信頼し続けた理由を、実際のエピソードを交えて率直に語っていただいています。

営業支援を「ただのリソース補填」にとどめることなく、共にビジョン実現を目指す事業パートナーとして発展したリアルな声が詰まっています。

“読む”だけでは伝わらない熱量やリアルな声を、ぜひ動画でご体感ください。


▼詳細はこちらより

【事例インタビュー】NTT印刷株式会社様

 

弊社メールアカウントの不正利用について

関係者各位

弊社メールアカウントの不正利用について

株式会社セレブリックス

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社メールアカウントが第三者による不正アクセスを受け、令和7年1月8日未明~1月9日13時頃にかけて、弊社アドレスが「迷惑メール」の送信元として不正に利用された事実を確認いたしました。
また、その際に当該メールアカウントの過去の受信メールが漏洩した可能性があります。

現時点では、当該事案による二次被害は確認されておりませんが、皆様にご心配とご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。

弊社を装ったメールで内容に心当たりがないメール、業務に関係のないメールを受信された場合はウイルス感染や不正アクセス等の危険がありますので、添付ファイルの開封やメール本文のURLのクリックは行わず、メールごと削除していただくようお願い致します。

■不正利用されたメールアドレス
k-hashidume @cerebrix.net

【本事案により漏洩の可能性のある個人情報】

⑴ 社外の個人情報
・受信期間 : 平成28年2月5日から令和2年10月8日
・件数   : 約50件
含まれていた個人情報の種類
・氏名、社名
・一部に付随していた情報(所属、役職、メールアドレス、電話番号)

⑵ 登録スタッフの個人情報
・受信期間 : 平成28年2月5日から令和2年10月8日
・件数   : 約100件
含まれていた個人情報の種類
・氏名
・一部に付随していた情報(年齢、最寄駅)

【原因】
原因は現在調査中となります。

【対応状況】
当該メールアカウントについては、不正アクセスによる被害の事実を確認した後、速やかにアカウント停止等の処置を行いました。なお、本事案については、すでに個人情報保護委員会及びJIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会 )にも報告しております。

上記に該当し、ご連絡先が確認できる方につきましては、弊社よりご説明の連絡を差し上げております。

このたびは、関係者の皆さまにご迷惑とご心配をお掛けしておりますこと、改めて深くお詫び申し上げます。
今回の事態を真摯に受け止め、情報セキュリティ対策を強化してまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

以上

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社セレブリックス
個人情報相談窓口 事務局
cx.koho@cerebrix.jp

 

【株式会社セレブリックス】情報セキュリティマネジメントシステム「ISMS」認証を取得

2024年11月25日
株式会社セレブリックス

株式会社セレブリックス(本社:東京都江東区 代表取締役社長:北川 和毅)は、このたび情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS:Information Security Management System)の国際規格「ISO/IEC 27001」ならびに国内規格「JIS Q 27001」の認証を2024年10月16日付で取得いたしました。

株式会社セレブリックスは、顧客の大切な情報資産を有効な安全管理対策のもとで取り扱い、保護することを重大な責務と考えております。このたび、「情報セキュリティ」の水準を一層高め、維持していくため、ISMS認証の取得を行いました。

顧客と社会からの期待と信頼に応えるため、法令を遵守するとともに、さらなる強固な情報セキュリティマネジメントシステムの構築と運用に務めてまいります。

 

◾認証取得概要
適用規格:情報セキュリティマネジメントシステム ISO/IEC27001:2022(JIS Q 27001:2023)
認証登録番号: IS 810437
認証登録日:2024年10月16日
認定機関:BSI グループジャパン株式会社

※ この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。

本件に対するお問合せ
株式会社セレブリックス 経営管理本部 広報グループ
MAIL:cx.koho@cerebrix.jp

 

価格転嫁円滑化に関する取組について

先般、「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」が公正取引委員会より公表されたことを受け、
弊社としても適切な労務費等の価格転嫁を促進すべきものと認識しております。
親会社である株式会社博報堂プロダクツでは、サプライチェーンの皆様との連携・共存共栄を進めるため、
パートナーシップ構築宣言 」を公表しており、弊社も同様の方針で取引を行っております。
お取引先の皆様において労務費等の上昇に伴う値上げのご要望がございましたら、誠実に協議に応じさせていただく所存ですので、個別取引の際にお申し出くださいますようお願いします。

以上

【本件に関する問合せはこちら】
株式会社セレブリックス
経営管理本部 法務コンプライアンスグループ
cx-compliance@cerebrix.jp

 

「Japan Sales Collection 2024」にて配布した紅白餅におけるカビ発生に対するお詫びとお願い

2024年2月9日
株式会社セレブリックス

「Japan Sales Collection 2024」にて配布した紅白餅における
カビ発生に対するお詫びとお願い

この度、弊社主催のイベントにて配布した「紅白餅」の一部にカビの発生が確認されました。
イベントにご来場いただいたお客様、ご出展、ご登壇いただいた関係者のみなさまに、ご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫びいたします。誠に申し訳ございません。

社内で調査したところ、カビが発生した「紅白餅」は85個と判明いたしました。
大変恐縮ではございますが、お持ち帰りいただいた「紅白餅」を廃棄していただきますよう、お願い申し上げます。万が一、「紅白餅」をお召し上がりになり、体調不良を感じられましたら、下記メールアドレス宛てにご連絡いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

[お問合せ窓口(メール)] info-jsc@cerebrix.mobi

【イベント詳細】
イベント名 : Japan Sales Collection 2024
開催日時 : 2024年2月6日(火)10:00-18:30
      2024年2月7日(水)10:00-18:30
開催場所  : 大手町三井ホール 展示場スペース内

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[対象] 「Japan Sales Collection 2024」で配布した「紅白餅」
[個数] 2024年2月6日~7日にて配布した85個 (6日 / 81個、7日 / 4個)
[配布時間] 6日 セッション間の休憩時間 (14:00~14:15、15:50~16:05、16:55~17:10)
     7日 13:30~13:50
[要因] 商品受領後、製造メーカーが推奨する温度で保管されていなかったため
[カビの発生した商品状態]

 

このような状態の商品が見られた場合には廃棄くださいますよう、お願い申し上げます。

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今後は二度とこのような事象を発生させないよう、社内のチェック体制を強化し、社員一同、細心の注意を払い業務を進行してまいります。お客様やお取引先のみなさまからの信頼にお応えできるよう一層努力をしてまいりますので、今後ともご愛顧賜りますよう何卒お願い申し上げます。

 

適格請求書発行事業者登録番号のお知らせ

株式会社セレブリックスは、2023年10月より施行される適格請求書等保存方式(通称:インボイス制度)について、
適格請求書発行事業者の登録申請を完了しました。

弊社の適格請求書発行事業者登録番号は下記となります。

T5011101057080

登録年月日:令和5年10月1日

上記の登録番号は国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトでもご確認いただけます。

株式会社セレブリックスの情報:国税庁 インボイス制度 適格請求書発行事業者公表サイト (別ウィンドウで開きます)

また、セレブリックスの会社概要ページからもご確認いただけます。

株式会社セレブリックス 会社概要

 

博報堂、BtoB企業のマーケティングDXを全面サポート。
グループ7社連携で、顧客創造から獲得、支援まで行う『GRIP & GROWTH』提供開始

株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)の価値創造型DXを推進する戦略組織HAKUHODO DX_UNITEDは、博報堂DYグループ7社と連携し、BtoB企業のマーケティング&セールス領域のDX(デジタルトランスフォーメーション)を統合的に推進するためのソリューション「GRIP&GROWTH(グリップ&グロース)」の提供を開始いたします。

※本件詳細は、下記博報堂のリリースページをご確認ください
 https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/92007/

 

昨今、BtoB企業における業務のデジタル化やデジタルマーケティングが推進されてきましたが、コロナ禍以降、企業のDX化が急速に進んでいます。そこで、各社の専門領域でクライアント企業のDXをサポートする博報堂DYグループ7社を結集。各社のBtoB企業のマーケティングDXを推進するさまざまな知識、ノウハウ、サービスを統合し、顧客創造から顧客獲得、顧客支援までのフルファネルでのサービスをワンストップで提供いたします。また、博報堂が当サービスを全体プロデュースすることで、部分最適ではなく全体最適という視点でクライアント企業のマーケティングDXを全面サポートいたします。
今回のソリューション名称は、顧客を獲得(GRIP)し、クライアント企業のビジネスと顧客を育てていく(GROWTH)という意味を込め、GRIP & GROWTHと名付けました。

顧客の創造―(BtoBメディア連携・潜在顧客の開拓)
BtoB企業の対象市場におけるプレゼンスを高めるとともに、テレビCMや動画広告等のメディア、BtoBメディアとのID連携を活用して、今まで取り込めていなかった潜在顧客を顕在化します。

顧客の獲得―(デジタル集客・顕在顧客の育成)
潜在顧客の中から、BtoB企業が提供する商品やサービスに興味を持つ顧客を抽出し、「見たくなる」オウンドメディアを創造することで、新規の見込み顧客を獲得します。

顧客の支援―(セールス支援、顧客の継続支援)
リードナーチャリングやフィールドセールス等を経て、既存顧客化した後は、対象顧客の事業を成功させるためのカスタマーサクセスまでをサポートします。

 

◆例1:新規リード獲得の課題
オウンドサイトを立ち上げてインバウンドマーケティングを展開したいが、良いコンテンツが作れるか、そもそもサイトへの集客ができるのかわからない。
BtoBメディアと共同での顧客創造
BtoBメディアと協業して、共同オウンドメディアを立ち上げます。メディアの持つ集客力と顧客IDを活用し、新規顧客を創造することができます。
SEO戦略に基づいたコンテンツ制作
独自でオウンドメディアを立ち上げる場合でも、豊富な経験を持つBtoBに特化したコンテンツ戦略・制作・編集チームにより、集客が期待できる魅力的なサイトを構築することができます。

◆例2:リード育成から顧客化への課題
自社サイトへの集客はある程度できているが、質の高いリードを選別し、成約に結びつけることができていない。
MAシナリオ設計/運用・ツール導入支援
MAツール導入と効果的なシナリオ設計により、顕在顧客の貴社サービス・製品への興味をより高め、リードの質を高めます。
営業戦略立案とインサイドセールス
獲得したリードの質を更に高めるため、データに基づいた営業戦略を立案します。また、インサイドセールスチームがサポートし、成約に近い状態でセールス部門へと引き渡します。

『GRIP & GROWTH』は、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム3社横断の戦略組織「HAKUHODO DX_UNITED」が提供するソリューションです。今後も、「HAKUHODO DX_UNITED」は、クライアント企業のDXを、マーケティングDXとメディアDXの両輪で統合的に推進してまいります。

※本件詳細は、下記博報堂のリリースページをご確認ください
 https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/92007/

 

残業単価間違いによる残業代の追加支給に関するお知らせとお願い

2017年12月から2019年11月の間に 弊社に従事いただいた皆様のうち、一部の社員の方々に対して、残業単価間違いによる残業代の支給漏れがあることが判明いたしました。

対象の皆様にはご迷惑をおかけいたします。誠に申し訳ございません。

つきましては対象の皆様に、5月14日より順次、弊社担当よりご連絡申し上げますが、既に退職された方々で、連絡が困難な方がいらっしゃいます。

もしお気づきの方(上記期間内で残業が発生しており、各種手当を支給されている方など)は、下記の回線までご連絡いただければ、速やかに対応させていただきます。対象の皆様にはご不便とご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。

本件に関するお問い合わせ窓口
経営管理本部 人事グループ
03-6863-8714
以上